どんなお仕事をするにしても、まず初めにすることになるのは面接です。
求職者側と採用側とで志望の動機や展望、求職者の人格などを判断して採用するかどうかを判断するためにです。
風俗店の場合も同様に、入店前には面接を行います。ですが、一般の面接とは違う点が多いのも風俗の面接の特徴です。
そこで、今回は、どのような面接を行うのか、持ち物・服装などはどうしたらいいのかについて書いてみます。
【風俗店の面接について】
1.面接に行くときの服装は?
面接に着ていく服装は基本的には自由です。これはあくまでも当店の場合ですが、もし、面接当日の体験入店をご希望の場合は、撮影用の衣装のご用意もお願いしています。体験入店でお客様にお見せするパネルに、あまりラフな服装の写真は使えません。
体験入店とは言っても、選ぶのはあくまでもお客様。そのお客様から選ばれなかったら体験しようがありません。その為のアピール写真が必要となってきます。
そんな事情から、当店では面接当日の体験入店もご希望の場合、スカートやワンピース、フリルのあるものなどのより女性らしさを表現できる服装を推奨しています。
逆に、スウェットなどのあまりにもカジュアルすぎる服装は、いくら風俗店の面接とは言え印象が悪いです。初見で「ウチでは厳しいかな」と思われてしまう可能性もあります。
2.面接の際に必要なものは?
風俗の面接では履歴書は必要ありません。
何故なら、面接時に、住所、連絡先、風俗の経験などの簡単なプロフィールを用紙に記入して貰うからです。面接して、採用になってから初めてパスポートや本籍記載の住民票などの身分証明書が必要となってきます。
特別な持ち物があれば指示がでるので、その時は事前に用意しておきましょう。
3.面接終了後
面接が終わったら、当日の体験入店を希望の場合は撮影という流れになります。そうではない場合は、体験入店・HP用の写真撮影日などを決めることになります。
初日の勤務時間を決めるのもこのタイミングです。当店の場合だと、撮影やマニュアルを使っての口頭講習を最初に受けて頂いて、お店のコンセプトを学んで頂きますので多少のお時間を頂くことになります。
なので、都合の良い日時の話し合いをして、適切なタイミングで、初日から稼げるようにお手伝いをさせて頂いてます。
もちろん、体験入店をしてみて「自分には合わないかな」と思ったら入店を辞退して頂いても大丈夫です。
以上、いかがでしたでしょうか。
時間とタイミングさえ合えば、面接を申し込んだ当日に体験入店をして、お金を稼ぐことができるのが風俗です。ただ、ここで間違えないで欲しいのが、あくまでも「面接をして、採用になったら体験入店できる」ということです。
申し込む側としては「体験してから、面接するかどうか考えたい」となるかもしれませんが、お店側にも採用基準があります。その採用基準にも満たないかもしれない人に接客を任せるというのは、お店の信用問題としてできません。
「面接無しで、体験入店OK」と謳っているお店は大抵の場合、求人広告も嘘ばかりなことが多いです。当店は大阪で一番しっかりとした風俗店だと自負してます。
どんなに些細な事でも、疑問に思ったことはご質問頂ければと思います。
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