皆さんは何の為に風俗で働いていますか?
ほとんどの人は「風俗はお金の為」だと思います。そして「嫌だけどお金の為に我慢している」という人もたくさんいると思います。
仕事として割り切って働いている女性もいる一方で、病んでしまう女性もいますし、中にはお仕事自体を楽しんでいる女性もいます。
割り切れてしまえれば大丈夫だとは思いますが、やっぱり楽しむことができれば気持ちも楽になるはずです。
そこで、今回は風俗のお仕事を楽しめられそうな部分にスポットを当ててみたいと思います。
風俗で楽しく働くには?
まず最初に考えて欲しいのは風俗のお仕事に対する捉え方です。嫌な面ばかりを見ていると嫌々仕事をするような状態になってしまいがちですが、良い面も見れるようになれば、そこに楽しさを見出すこともできるかもしれません。
風俗のお仕事をする上で楽しめる要素を挙げるとすれば、例えば下記の様なものがあります。
【男性にチヤホヤして貰える】
当店は人妻店ですので「旦那さんから女として見て貰えなくなった」という話も良く聞きます。まだまだ女性として輝ける年齢なのに、それを認めて貰えない。そんな不満を持ってしまうこともあるでしょう。
そういう時に、他の男性から女性としての扱いを受けたらどうでしょうか?紳士的なお客様に、それこそお姫様の様な扱いでチヤホヤされて気分の良くない人はいないはずです。
旦那さんでは満たしてくれない承認欲求も、風俗のお仕事なら普通にお客様が満たしてくれることでしょう。
【気持ちよくなれる?】
風俗は性サービスです。平たく言えばエッチなことをするお店です。基本は女性から男性にサービスをする形ですが、そこはそれ。やはり男性も女性の体に触りたいんです。
上手な人に触られて、気持ちよくなってしまうこともあると思います。仕事で気持ちよくなりたくない思う女性もいると思いますが、そこは割り切って気持ちよくなってしまった方が、自分も楽だし、その反応を見たお客様が喜んでリピートしてくれる可能性も上がります。
とは言え、全ての男性が上手く触ってくれるわけではなく、当然、中には下手な人もいます。そういったお客様の時は上手く対応できるような努力は必要になってきます。
【普通のお仕事よりお金を稼げる】
これは風俗のお仕事をする上での醍醐味です。短時間でかなりの大金を日払いで得ることができます。
1日6時間くらいの出勤で3万円以上稼ぐことだって可能です。時給換算にして5000円くらいは普通に稼げます。
風俗を楽しめる適性も大事
【男の人が好き】
結婚して旦那さんがいても、セックスレスになってしまい、それが原因で浮気に走ってしまうということはよくあります。
浮気だと、最悪の場合、相手にのめり込み過ぎてしまい家庭が壊れてしまうなんてことになってしまうかもしれません。
その点、風俗ならアリバイ会社も完備で知人バレしにくい状況です。
男の人とエッチなことも楽しめて、お金も貰える。男の人が好きという女性には好条件ですよね。
こんな感じで割り切れてしまう人には風俗のお仕事は向いていると思います。
【お金が好き】
お金が嫌いな人は少数派だと思います。風俗のお仕事は短い時間で高収入を稼げるお仕事です。
1人接客をするたびにお給料が増えるので「どんどん稼ぎたい」「出勤したらその日の内にお給料が貰えるから安心」という人にとっては精神的に楽になるかもしれません。
お金の不安は精神的に辛いものです。お金に余裕があると気持ちにも余裕が出るものです。
【自分が必要としてもらえる】
風俗のお仕事をしていると、お客様やスタッフからとても必要とされます。ちょっと元気が無さそうにしていれば「元気がなさそうですが大丈夫ですか?」とスタッフが心配してくれたり、愚痴を聞いてくれたりします。
お客様にしても差し入れをしてくれたりと、普通のお仕事ではそうそうない待遇です。本指名をしてくれるようなお客様は言わば貴女のファンです。ファンから必要とされることで承認欲求も満たされるのではないでしょうか。
以上になりますが、いかがでしたでしょうか?
風俗のお仕事を割り切れる様な性格だったり、前向きな性格の女性は比較的適性があると言えます。
そこに加えて、風俗のお仕事自体が好きで、楽しめるという女性なら精神的な楽さはもっと上です。
一度売れっ子になってしまえば、お給料が増えることが楽しくなって、もっと良い接客などを自分から考えるようになったりするのは、風俗のお仕事ではよくあることです。
風俗で働きたくないけどお金が必要だから嫌々やっているという状態では、毎日が辛いと思います。そんな状態で無理に仕事を続けていたら病んでしまうでしょう。
そうならない為にも少しでも楽しめそうなポイントを自分なりに見つけて、そこを楽しむ余裕も必要かもしれません。
仕事の悩みで自分だけでは解決できなそうな時は、遠慮なくお店のスタッフに相談してください。
女性のサポートもスタッフの大切な仕事です。