生理の時、お仕事どうする!?

このブログは『大阪梅田アバンチュール』の求人ブログです。

生理-1 風俗の仕事で稼ぐコツ!!
生理-1

女性にとって、月に一度やってくる憂鬱な一週間。そうです、「生理」の話です。
生理により起こる症状は個人差がありますが、「イライラして怒りっぽくなる」「気分が晴れずに落ち込む」「貧血や立ちくらみ」「頭痛」「だるさ」「腰痛」「吐き気」などの症状が挙げられます。

更に生理痛もあったりして、心身共に情緒不安定になってしまうこともあるかもしれません。

症状が特に酷い人だと、起き上がることもままならないこともあるようです。
こういった女性の為に、風俗店だけでなく一般企業でもあり、働く女性たちのために生理休暇が実施されています。

そこで、今回は風俗店においての生理休暇について書いてみます。

 

【生理の時のお仕事との向き合い方】

そもそも、生理休暇ってなに?

生理休暇とは、字面の通り、生理の期間中の数日間(約4日〜7日間)はお仕事を休めるということです。

理由は、生理中の女性の膣内はとてもデリケートな状態になっているため、傷つきやすく細菌性膣炎などの病気になる危険性が高まります。この状態の時に無理をして出勤して、万が一性病に感染してしまった場合は、完治するまでお仕事ができなくなってしまいます。

また、膣炎は一度かかると再発しやすくなる傾向にあります。生理特有の臭いもありますし、働く女性にとってもお客様にとってもデメリットしかありません。

なるべくなら、生理中は仕事をお休みして、自宅でしっかり休養をとるようにしましょう。

 

どうしても生理期間中に出勤したい時は?

いくら体が最優先だとはいえ、最長1週間も休んでいたら、歩合制の風俗のお仕事ではその分の収入は当然減ってしまいます。「明日、お金が必要なのに生理が始まってしまった・・・」なんて事態に陥ることもあるでしょう。

実は、生理中でも接客すること自体は可能なのです。

もし、出血量が少なければ、「海綿」というスポンジのようなものを湿らせて、膣の奥につめることで出血を抑えることができます。

ただし、生理中である以上はサービスに制限がかってしまう上に、ホテルのベッドを汚してしまう可能性など、デメリットしかありません。

 

まずは体を休ませることが最優先に!

正直な話、生理と知っただけで多くのお客様の気持ちは萎えてしまいます。それで興奮するのはレアケースです。また、利用する側としては、通常と同じ料金を払っている以上、しっかりとサービスを受けたいというのが本音です。

とにかく稼ぐ必要があるなどの人は一日も休みたくないかもしれません。そういう場合でも、せめて出血量が多い数日間は極力休暇を取ってください。

長い目で見ると、その時はいいかもしれませんが、後々、お客様が離れてしまう原因にもなってしまいます。しっかり休息をとってリフレッシュして、気持ちを新たに頑張ったほうが、より良い結果を得られることでしょう。

 


 

以上、いかがでしたか。
風俗のお仕事では生理中に無理をすることは、あまり得策とは言えません。高収入を稼ぐのも大切ですが、時には休むことも重要です。何よりも自分の身体を大事にするようにして、安全に高収入を稼いでくださいね。

 

☆お問い合わせ☆
大阪・梅田の人妻ホテルヘルス『アバンチュール』求人に関するお問い合わせは下記でお願いします。

お電話

フリーダイヤル 0120-770-323

メール

LINE ID

tsumamigui-umeda

 

30代40代の女性が主役のお店です。
他店で稼げなかった方、スタッフに不信感を持ってしまった方、アバンチュールなら貴女の不満をきっと解消できます。

週1日でも、1日2時間くらいでも全然大丈夫。
貴女の都合のいいお時間でお仕事をしてください。

その他、気になる点やお悩みなどどんなに些細な事でも構いません。
お気軽に質問してくださいね。