以前の記事で『聞き上手』になるためのテクニックを紹介したので、今回は『禁句』について書いてみます。たとえ聞き上手になれたとしても、ぽろっと漏れた一言ですべてが崩壊しないとも限りません。
接客マナーも求められる風俗のお仕事で、それは致命的な一撃になってしまうことも。
お客様と距離が近ければ近いほど、サービスだけでなく接客マナーも問われます。
自分が気付かないうちにお客様に向かって失礼な言葉、もっと言えば禁句を放っていたという目も当てられない事態にならないようにする為にも、日頃から言葉遣いには注意しておく必要があります。
それでは、一体お客様にとってはどんな言葉が『禁句』と感じるか。今回はそれについて書いてみます。
お客様に言ってはいけない『禁句』
禁句.1 「ハゲ」「太っている」など身体的特徴に対する侮辱
風俗に来店するお客様は年齢や性格、風貌が様々です。自分の好みのタイプだけではなく、苦手なタイプのお客様を接客しなければならないという場合ももちろん出てきます。
ですが「ハゲている」「太っている」など相手の体を直接的に侮辱する言葉は絶対に口にしてはいけません。
たとえ冗談で言ったとしてもお客様に対して失礼ですし、相手のプライドを傷つけてしまいます。そのような言動が目立った結果がクレームに繋がることもあります。
トーク中につい言ってしまうこともあるので、充分に注意しましょう。
禁句.2 「小さい」などの男性器に対するマイナスワード
男性器には個人差があります。大小様々、形も様々です。「サイズが小さい」「まだイかないの?」などお客様の男性器に対しての否定的な発言は慎みましょう。
「包茎が気持ち悪い…」など批判することももちろんNGです。
風俗店に来るお客様の中には性的な悩みを抱えて来店される方もいらっしゃいますし、男性は女性が思っている以上に繊細です。
お客様が不安そうにしている時は、笑顔で「大丈夫ですよ」と優しく言葉をかけてあげましょう。「あの子は優しかったなぁ」と心に残りやすくなることで、リピーターになってくれるかもしれません。
禁句.3 好意があるかの様に誤解させてしまう受け答え
風俗店では、会話やプレイ中にお客様から「好きだよ」と言われる事は良くあることです。そこで軽卒に「私も!」とノリで答えてしまってはいけません。「ムードを崩すのもなぁ」という気持ちで、そう答えてしまうという方も少なくありませんが「私も貴方が好きです」という好意を持っているかのように感じさせてしまう言葉は禁句です。
もし、貴女が相手を好きかの様に誤解を与えてしまうと、ストーカー被害や本番行為の強要などに繋がることもあり得ます。相手が勘違いしてしまうような言葉は、極力避けるよう注意してください。
もしもお客様から「好きだよ」と言われた時は、「ありがとう」などと軽く受け流してムードを保ちましょう。決して「私も」と言ってはいけませんよ。
以上、接客をしていてトラブルになりがちなことを挙げてみました。
色恋営業とかを得意とされている人はその限りではないかもしれませんが、風俗遊びとは言え男女のことです。
何がトラブルの引き金になるかわかりません。
お仕事として効率良く稼ぐことができるよう、お客様への接し方も十分に配慮するようにしましょう。
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